復活誓う…押尾被告の“獄中ノート”公開へ(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース.
お塩先生は現在拘置所で裁判を待つ身だが、お塩先生が獄中で書いた手記「獄中ノート」が存在することが分かった。
スポニチサイトによると、この手記は7日発売の雑誌「エッジ・スタイル」(双葉社)に掲載される予定のものだそうで、
「今じゃオレは沈没したボロ船」「地獄の入口から戻ってやる」などと相変わらずの芸風で自分の思いを語っている模様。
きわめつけは「ALL HOPE IS GONE」の決め台詞。お塩先生の芸風は拘置所でも以前変わっていない。
拘置所というある種極限状態でも全く変わらない、自己陶酔型の芸風。驚いたことに、どうやら彼の芸風はマスコミ向けのポーズではなく、思いのほか「素」の自分自身であったらしい。それにしても、、、汚い字ですね。
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